手荒れしないシャンプー!美容師が作った手にも頭皮にも優しいシャンプー

手荒れしないシャンプーを使いたい

悩む

敏感肌の方や毎日の手荒れがひどいという方はできるだけ肌に優しい手荒れしないようなシャンプーを使いたいですよね。


私もそうでしたが、手荒れや手湿疹がひどくて困っているけど何をしても治らないと悩んでいる方の中にはシャンプーが原因だったという方も少なくないのです。


一時期、私は手荒れとひび割れがひどくて痛いので、手袋をして髪を洗っていたほどでした。


あまり意識していない方も多いと思いますが、市販されているシャンプーの多くはコストを抑えるために製造しやすいけど比較的洗浄力が強いものが多いので、敏感肌の方には合わないこともあるので注意が必要なのです。


そこで、自分に合った手に優しいをものを選ぶためにも、そもそもどういった成分が手荒れの原因になってしまうのか、どんな成分がよくないのかといったことから、おすすめのシャンプーまでわかりやすく解説していきますので参考にしてみてください。


すぐにおすすめの商品を知りたい方は、「手荒れしないものを使いたい方におすすめのシャンプー」へ移動してみて下さい。



配合されている成分から手荒れしにくいシャンプーを選ぼう

解説

手荒れしないシャンプーを選ぼうと思っても、薬品などに詳しい方でない限りほとんどの方はどんな成分が肌に良くないのか、どのようなタイプの商品を選んだらいいのかわからないと思います。


そこで、肌に優しいものを見極めるためにも、まず最初に肌荒れしてしまう理由、原因となる成分にはどんなものがあるか、といった大切なポイントをしっかりと確認しておくことが重要です。


シャンプーで手荒れしてしまう原因

痛い

まず、手荒れに悩んでいる方の多くはシャンプーが悪化の原因の1つであるとは思っていなかったのではないでしょうか?


台所用の洗剤などが原因で手がガサガサになってしまうのはよく聞く話だと思いますが、実はシャンプーや石鹸など汚れを落とすためのものには基本的に台所用品と同じで界面活性剤が入っているため、多少なりとも手に負担がかかりダメージを与える要因になるのです。


界面活性剤というのは油分と水分の両方に馴染みやすい成分をくっつけたようなもので、水と油の両方をくっつけることができるものとイメージしておけばよいでしょう。


界面活性剤が水では落ちない皮脂などの油汚れを吸着しつつ水にくっつくこともできるので、洗う→すすぐという一連の流れで汚れを落とすことができるのです。


ただ、油分をくっつけることができるため、汚れだけじゃなく皮脂やセラミド(肌のバリア機能やうるおい保持をするための油分)なども吸着して洗い流されてしまうのです。


乾燥肌

そのため、皮膚が刺激に弱くなったり乾燥しやすくなったりして、肌荒れを起こしやすい状態になってしまうことがあるのです。


健康で丈夫な肌の方ならシャンプーで手荒れを引き起こすことは稀ですが、敏感肌の方や何度も髪を洗うのが習慣になっている方などはどうしても過剰な刺激を受けやすくなってしまうのです。


また、髪の長い女性の場合は髪を洗う時の刺激に加えてお風呂上がりにドライヤーの温風を長時間かけ続けることも多いので、意外と手にかかる負担が大きいのです。


肌に刺激となるシャンプーの成分

成分

手荒れの原因とメカニズムを理解したところで、次はどのような成分が肌に刺激となるのかを知って、今後は肌に優しいものを自ら選べるようにしておきましょう。


市販されている多くのシャンプーに含まれていて手荒れしやすい方が避けるべき成分としては、「硫酸」という名称の入ったものです。


具体的には、


  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ラウレス硫酸Na

といった種類のものがあり、スーパーやドラッグストアに売っている有名メーカーのもの(500円前後の比較的安いもの)の多くに配合されています。


これらの成分は、価格が安くて泡立ちは良いけど洗浄力が強いので肌質によってはデメリットになることがあるのです。


これらの成分は一般的に石油系または高級アルコール系界面活性剤と呼ばれて、肌に良くない成分の代名詞のように言われています。


でも、実際には肌荒れや敏感肌といったことがなければ使用してもない問題ない場合がほとんどですし、価格と洗浄効果を考えたらコスパの良いものと言えるでしょう。


石油系というと肌にすごく悪いような気がしますが、昔に石油から抽出して作っていた頃の名残から未だに石油系と言われていますが、現在ではヤシ油(ココヤシというヤシの木からとれる油)から抽出する方が低コストであるため、実は石油系どころか天然由来の植物性界面活性剤なのです。


だから、石油系だからダメで天然由来だから良いというわじゃなく、石油系だろうが天然由来であろうが硫酸系の界面活性剤(主に上記のようなラウリル〜またはラウレス〜といったもの)の洗浄力の強さが問題になることがある、と覚えておいてください。


肌に優しいシャンプーの選び方

選ぶ

ここまでの説明を読んで頂いた方なら、肌に優しいシャンプーの選び方はわかりますね。


簡単に言うと


石油系(または高級アルコール系)と言われる硫酸系の界面活性剤を使っていないものを選ぶ

ということです。


でも、実際には石油系以外にもたくさんの界面活性剤があるので具体的に紹介しておくと


  • アミノ酸系
  • ベタイン系
  • タウリン系

といったものがあり、以下のような特徴があります。


手荒れが気になる場合は、できるだけ刺激の少ないアミノ酸系やベタイン系のものを選んでみるといいでしょう。


アミノ酸系

アミノ酸系

アミノ酸系のものは低刺激なシャンプーの代名詞のような存在になっていますね。


刺激は少ないけど洗浄力もあることから、肌の弱い方向けのものや美容室で使用するものに多く配合されています。


成分名はたくさんあって、ココイルグルタミン酸TEAやラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaなどがあり、「グルタミン酸」や「メチルアラニン」とつくものが低刺激なものとして広く流通しています。


ベタイン系

ベタイン系

両性界面活性剤と呼ばれるもので、非常に低刺激であることが特徴です。


ただ、肌へのやさしさと引き換えに洗浄力も低いという点もあるので、超敏感肌の方やお子さん向けのものに採用されています。


成分名としては、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタインといったように○○ベタインという名称がほとんどです。


タウリン系

タウリン系

タウリン系は石油系に比べれば低刺激ですが、アミノ酸系より刺激も洗浄力も強いといった特徴があります。


成分名としては、ココイルメチルタウリンNaといったように「○○タウリン××」といったものなのでわかりやすいですね。


手荒れしないものを使いたい方におすすめのシャンプー

髪を洗う

シャンプーが手荒れを引き起こす理由や、洗浄力の強い成分にはどんなものがあるか、さらに肌に優しい成分などについて説明してきましたが、対策として具体的にどの商品が良いのか知りたいという方もいるでしょう。


そんな方におすすめなのが手荒れに悩む美容師が開発に携わったシャンプーである


  • ラブロ
  • ラフィー

という2つです。


どちらも、「毎日何人ものお客さんの洗髪をしている美容師さんでも手荒れしないような肌に優しい成分を使って頭皮環境を整える」ことをコンセプトとした商品です。


ラブロシャンプー

ラブロのシャンプーは、手荒れで苦しんだ美容師と一緒に開発されたもので、肌へのやさしさに徹底してこだわっていることが特徴です。


ラブロ
ラブロを詳しく見てみる


市販の多くのものに含まれている敏感肌の方にはちょっと刺激の強い石油系界面活性剤を一切使用せず、ココイルグルタミン酸TEAという肌に近い弱酸性で刺激の少ないアミノ酸系界面活性剤を使用しています。


さらに、水でも荒れてしまうような敏感肌の方のことを考えて不要な金属イオンなどを排除した精製水の採用や、シリコンやパラベン、合成香料といったものも不使用なので、赤ちゃんにも使えるほど低刺激で優しいシャンプーとして乾燥肌や敏感肌の方にも好評です。


敏感肌の子供にも使える

また、肌に優しいだけでなく髪のツヤやボリュームアップをサポートする希少成分エリゴチオネイン配合しているため、髪のヤリやコシが少なくなったと感じている方の髪をしっかりとサポートしてくれます。


価格もシャンプーとトリートメントのセット(1〜2ヵ月分)で3,980円(税抜)なので、使い方にもよりますが1ヵ月当たり2,000円〜3,000円程度なのでコスパも良いでしょう。


しかも、ラブロでも手荒れしないか不安な方に安心な「永久全額返金保証付き」なので、敏感肌の方でも1度使用を検討してみても損はしないと思いますよ。



ラフィーシャンプー

ラフィーのシャンプーは、美容室を展開するメーカーが独自に開発したものです。


ラフィー
ラフィーを詳しく見てみる


そのため、ラブロ同様に刺激が強めの石油系界面活性剤を使用せず、ヤシ油から抽出された肌に優しいベタイン系のオーガニックな界面活性剤を使用しています。


さらに頭皮に残るとトラブルの原因になると言われているシリコンも不使用です。


また、フコイダンというミネラルや高保湿成分が含まれるモズクエキスを配合することで頭皮や手など地肌の潤いを保つサポートをしてくれるので、洗い上がりがいつもより潤っていることを実感できるでしょう。


現在でも60店舗以上の美容室で採用されていて、現役の美容師さんの手荒れと女性の頭皮を同時に守ってくれているのです。


サロンで採用


だから、手荒れしないシャンプーを探している方はもちろん、フケやかゆみなどの頭皮の悩みを抱えている方、産後の髪質の変化が気になる方、ハリやコシ・ボリュームのない髪の毛やダメージヘアなどが気になる方も、一度ベタイン系でノンシリコンという頭皮に負担のかからないラフィーを使ってみてください。


シャンプーとトリートメントのセットで、1ヵ月あたり1,800円と美容室専売品としてはコスパも良いと思いますので、今使っているものと価格差が大きくなければ試してみる価値はあると思います。



もしも高級なハンドクリームなどを定期的に購入して肌トラブルの予防をしているのであれば、低刺激なシャンプーやリンスを使うことでハンドクリームなどの余計な出費も減らせるので損はないと思いますよ。


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